相談支援業務においてこんなお悩みはありませんか?
相談支援業務担当者
- 相談対応にいっぱいいっぱいで、上司や同僚に細かく報連相できない。
- クライアント(相談者)に関する報告や情報共有に手間がかかる。
- 複数の担当者で対応すべき事案だと、依頼や進捗管理の手間も発生してとても大変。
- 情報共有が面倒なので、支援タスクを一人で抱え込んでしまって苦しくなる。
- あきらかにミスマッチなクライアント(相談者)が来てしまう。予約受付でインテーカーがいれば・・・
相談支援部門マネージャー
- 相談支援担当者が退職したり、異動したりすると、クライアント(相談者)への支援の継続性が確保できない。
- 相談支援担当者が、どんなケアやサポートを提供しているのか、口頭報告や形式的なレポートだけでは十分把握できない。
- 若手スタッフの成長のためスーパーバイズをしたいが、そのための相談記録の準備などにたいへんな手間がかかってしまう。
学校や教育機関において
- 相談室に来れないような学生(支援からこぼれ落ちてしまっている層)にもケアとサポートを届けたい。
- 教学や成績管理中心のシステムでは、対人支援に関する情報蓄積が難しい。自由度が低い。
経営者・管理責任者
- どうすれば「面倒見の良さ」をクライアント(相談者)に感じてもらったり、対外的にアピールできるのか分からない。
- 対面を前提としたワークフローができあがっており、在宅勤務の導入などが難しい。
- 支援部門の業務が属人的で、組織として技術やノウハウの蓄積をする方法がわからない。
- 資料が残っていないと、もしもケアやサポートにクレームがついた場合に支援内容が妥当であったかどうかを担保できない。
- ハラスメント事案では、対面での会議やヒアリングをしていると、対応の遅延や、事案の重症化が起きてしまう。
クライアント(相談者)への配慮
- 相談室には周囲の目が気になって行きづらいという相談者に気軽に利用してもらいたい。
- 相手と顔を合わせると相談しにくい。まずは匿名で相談したい。音声やメッセージで相談したいなどの声がある。
- 相談者が性格や相性の良い担当者やスタッフを選んだり、リクエストをできるようにしたい。
そんなお悩みを「ソラハル」は解決します。
相談支援業務の変革を実現するプラットフォーム。チャットやビデオによるオンライン相談に加えて、来談者カルテ、予約管理、対応割当、タスク進捗管理機能を備え、多職種連携や相談者への福利向上施策を総合的に管理・実行できます。
チャットやビデオによるオンライン相談が
できるからこそ
対面での相談に抵抗がある相談者様にも、自宅や実家からチャットやビデオで気軽に相談していただけるようになります。
カルテの共有、タスク管理機能を
備えているからこそ
個別の相談ごとに情報共有やタスクの依頼ができるので、他部署とも連携しやすくなります。
1人の相談支援担当者が支援タスクを抱え込むのではなく、カルテの共有、タスク管理機能によって、多職種が連携し効果的な支援を実現することが期待できます。