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フェニクシー・インキュベーション・プログラム第3期に選抜されました

この度、株式会社ソラハル代表の北村が、株式会社フェニクシーインキュベーション・プログラム第3期に選抜されました

フェニクシ―社は、アールテックウエノ社(現・スキャンポファーマ合同会社)において「レスキュラ点眼液」の開発から上場に携わった橋寺 由紀子氏、久能 祐子氏らが創設されたインキュベーターであり、起業家のレジデンシャルプログラムや滞在施設「toberu」の運営を通じて、21世紀のビジネスモデルの確立を目指して活動をされておられます。他の創業メンバー・メンターに、TomyK Ltd. 代表 / 株式会社ACCESSの共同創業者の鎌田 富久氏、マネックスグループCEO・創業者の松本大氏が就任されています。

プログラム選抜においては、当社事業の独自性・成長性を評価いただくことができました。期間は2020年10月7日から2021年2月中旬までの予定。京都大学近くのインキュベーション施設「toberu」に常時滞在しながら事業開発に取り組みます。先輩起業家やメンターの知見やノウハウを吸収しながらビジネスモデルの確立を目指します。

当社にとって、またとない成長と飛躍の機会をいただけたこと感謝申し上げます。サービスリリースに向けて今後も全力で取り組んでいく所存です。

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